第101章:アミューズメントパーク

ちょうどその時、個室のドアをノックする音が響いた。

ハイヒールを鳴らして入ってきたのはローラだった。「チャールズ」

彼女の姿を見たチャールズは、明らかに驚いた様子を見せた。

ダイアナは即座に眉をひそめた。なぜ彼女がここに?

一気に気分が急降下していく。

ローラは悪びれる様子もなく椅子を引き、チャールズの隣に腰を下ろすと、その場にいる全員をぐるりと見渡した。

デイジーは顔をしかめた――この女の人は好きじゃない。

ママだって、この人のことは嫌いなのだ。

今さら帰れと言うのも気まずいと感じたチャールズは、ウェイターを呼び、もう一人分の食器を用意させた。

ダイアナは眉間にしわを寄せて...

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